項目内容
ID T_00100357
タイトル 昭和41(1966)年八坂横断歩道橋
撮影年 1966(昭和41)年
撮影場所 豊中市赤阪
内容・説明 旧大阪中央環状線と神崎刀根山線が交差する八坂橋交差点(赤坂)。
同環状線は千里ニュータウンの開発が始まった昭和30年代後半から急増し、”ダンプ銀座”と呼ばれるほど。同交差点付近を通って、通園・通学する子どもたちの安全を守るため、昭和41(1966)年に八坂橋町歩道橋が設置。同歩道橋が完成すると、盛大な渡り初め式が行われました。

『広報とよなか』2018年2月号の「とよなかタイムスリップ」でも関連記事を読むことができます。
-----
『ゼンリン住宅地図 豊中市北部』2017.6版では「八坂橋町歩道橋」となっていますが、歩道橋の銘版などによると、正式名称は「八坂横断歩道橋」のようです。(2018.2.2追記)
メディア データ
提供者 豊中市広報広聴課
二次利用 許可 (表示・非営利・改変禁止)
公開日 2018-01-30
キーワード 橋,電車
分類 たてもの,交通
今と昔の比較 比較ページへ
関係する写真
(別タブに表示)
T_00100358平成30(2018)年八坂横断歩道橋
T_00005006旧大阪中央環状線の横断歩道橋
位置
(撮影対象)

34.786301,135.477402

ページURL https://hokusetsu-archives.jp/dbs/page?id=T_00100357