広池(いま・むかし)

池の水が、生活に密着(農業・生活用水)していた時。それが、宅地に・公共施設に・公園にと姿を変えながら、池の水からその面積・空間へと、活用の変化を感じさせている。
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豊中市『広報とよなか』2018年(平成30年)3月号
 明治期の地図では、服部西町の豊島体育館周辺は小さな池と湿地が広がっていました。昭和初期にため池として利用するため、水の出入りを調節するため水門を整備。「広池」と呼ばれ、地域の農業用水の要として田畑を潤していました。
 その後、人口が増加し、住宅開発が進む中、昭和40年代から、同池を埋め立て同体育館などの公共施設を整備してきました。この辺りがかつて広池であったことを、同体育館の南東角にある記念碑が現在に伝えています。

ID T_00005196 (アーカイブ・ページへ戻る)
タイトル 昭和45(1970)年広池(武道館ひびき・豊島体育館付近)
撮影年 1970(昭和45)年
撮影場所 豊中市服部西町
提供者 豊中市広報広聴課
撮影者
ID T_00100359 (別タブに表示)
タイトル 平成30(2018)年広池跡付近
撮影年 2018(平成30)年2月4日
撮影場所 豊中市服部西町
提供者 地域フォトエディター
撮影者