阪急宝塚線・府道伊丹豊中線交差(いま・むかし)

阪急宝塚線の高架化に伴い新伊丹街道踏切がなくなったのは平成9(1997)年11月のこと。踏切があった頃、ラッシュ時間帯の交通渋滞の車の列は、東側は国道176号線を越え、西側は府道大阪池田線まで続いていました。
現在も1日に約1万6千台の車両が通過する交通の要所ですが、線路が高架になったことにより周辺の交通渋滞が緩和され、より安全で便利な道路になりました。

ID T_00100472 (アーカイブ・ページへ戻る)
タイトル 昭和55(1980)年阪急宝塚線・府道伊丹豊中線交差
撮影年 1980(昭和55)年
撮影場所 豊中市岡上の町
提供者 豊中市広報広聴課
撮影者
ID T_00100473 (別タブに表示)
タイトル 平成30(2018)年阪急宝塚線・府道伊丹豊中線立体交差
撮影年 2018(平成30)年
撮影場所 豊中市岡上の町
提供者 豊中市広報広聴課
撮影者