服部緑地内のこどもの楽園(いまむかし)

面積約126ヘクタールで、日本の都市公園100選にも選出された服部緑地。その西側に、子どもたちが遊べる遊戯場が造られたのがは昭和30年代のこと。ブランコや円形の滑り台があったほか、大きなサクラの木が植えられ、春の花見シーズンには多くの人でにぎわいました。
平成4(1992)年、名称がこどもの楽園に変更されるとともに、長さ20メートルのローラー滑り台やクライミング遊具などが一体となった大きな複合遊具が登場。家族連れを中心に人気のスポットです。

ID T_00100606 (別タブに表示)
タイトル 昭和40(1965)年 児童遊戯場(服部緑地)
撮影年 1965(昭和40)年頃
撮影場所 豊中市服部緑地
提供者 豊中市広報広聴課
撮影者
ID T_00100607 (別タブに表示)
タイトル 平成30(2018)年 こどもの楽園(服部緑地)
撮影年 2018(平成30)年
撮影場所 豊中市服部緑地
提供者 豊中市広報広聴課
撮影者